自転車の軽快さを損なわない、スマートな収納
カゴやフェンダーの付いた実用的な自転車もかっこいいと思いますが、個人的には、自転車には走るのに必要なもの以外に何も付いていない軽快なスタイルが好みです。
そこで、自転車の身軽さは残しつつ、ちょっとした小物を収納するのに便利なバッグを3つ(+番外編)紹介します。
バッグのカスタムは、実用性が上がるだけでなく、ファッション同様、ちょっとしたアクセントやイメチェンにもなるのが楽しいです。
1. NJSフレームにストリート感を:フレームバッグ
以前の記事でも紹介しましたが、LEVELのピストにはFAIRWEATHER(フェアウェザー)のフレームバッグを付けています。
僕のフレームはNJSなので当然ボトルケージ用のダボ穴もありません。この「収納力ゼロ」のフレームに、小物やペットボトルなどを入れられるようにしたいと思い、このバッグを選びました。
NJSフレームにはリアブレーキワイヤーの台座もありませんが、僕はこのバッグのベルクロでワイヤーごと巻き込むことで固定しています。海外のメッセンジャーのようなストリート感も出るので、NJSフレームにはぴったりの選択だと思います。


2. 想像以上の利便性:ステムバッグ
VELO ORANGEのツーリングバイクには、TIOGA(タイオガ)のステムバッグを取り付けてみました。
使ってみると思った以上に便利で、スマホを入れておけば止まってすぐに写真が撮れるし、コンビニなどで休む時は車体をフェンスなどに立てかけておけば「コーヒー置き場(テーブル代わり)」としても重宝します。 ※スマホを入れる際は、上のドローコードを閉めておかないと走行中にすっぽ抜けることがあるのでご注意を!

3. 【裏技】ミリタリーポーチをハンドルバッグに
自転車用ではありませんが、僕はミリタリーポーチ(タクティカルポーチ)をハンドルバッグとして使用しています。
コンパクトながら、パンク修理キットとU字ロックぐらいなら余裕で飲み込む収納力が魅力です。裏側に4本あるスナップボタン式のストラップを使い、ハンドルに固定しています。
特にギドネットレバーと組み合わせると、レバーの根元部分でバッグの「お辞儀」を防げるので相性抜群です。普通のハンドルだと少し下向きになりますが、気にならなければ使用上問題はありません。前面のウェビングベルトにクリップ式のライトを取り付けられるなど、軍物由来ならではの機能性も気に入っています。



番外編:荷物が増えた時の拡張システム
さらに荷物が増えそうな時は、こちらのバッグをハンドルバッグに忍ばせています。ポーチの輪っか部分をステムに引っ掛け、ハンドルバッグの前方に載せればそこそこ安定した状態で運搬できます。走っているとタイヤ側に垂れてくることがあるので、擦らないようにロールトップでサイズ調整するのがコツです。 ※ハンドルとタイヤの距離が近い車種などは、干渉に注意してください。

撥水性もあり、ストラップを用意すれば肩掛けでも使用できるのでいろいろと便利です。
まとめ:工夫して使いこなす楽しさ
以上、ちょっとした裏技も含む「自転車に取り付けるバッグ」の紹介でした。
専用品ではないものを工夫して使うのも、バッグのカスタムの大きな楽しみだと思います。最近ではOLD MTBに、2000年頃にストリートで一瞬流行ったチョークバッグ風のポーチをステムバッグ代わりに付けてみました。これもなかなか調子いいです!




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