【Report】お寺にOLD MTBが集結!ATBM(オールテラインバイクミーティング)初訪問記

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ATB(オールテラインバイク)という響きに誘われて

秋晴れの2025年10月5日、東京都中野区の蓮華寺で開催されたOLD MTBの祭典、ATBM(オールテラインバイクミーティング)を初訪問しました。

「オールテラインバイク(ATB)」とは全地形型自転車のこと。90年代初頭まではMTB(マウンテンバイク)とあまり区別なく使われていた言葉ですが、サスペンションやディスクブレーキの進化と共に、いつしか「山」に特化したMTBの影に隠れていきました。

しかし近年、プリミティブなMTBの良さが再評価される中で、この「ATB」という言葉を再び耳にするようになってきました。そんな温故知新な空気感に触れたくて、会場へと向かいました。


阿佐ヶ谷での「偶然の出会い」

自宅から会場までは自走。阿佐ヶ谷駅付近でショートカットしようと地図を確認していると、目の前をOTAKE(オオタケ)のOLD MTBが颯爽と走り抜けていきました。

一目で「参加者だ!」と直感し、密かに(勝手に)追走を開始。しかし、途中で袋小路に入り込んでしまい、図らずもお声がけするチャンスが訪れました。

会場までの道中、バイクトークが弾みましたが、彼のこだわり抜かれたバイクを見て、自分のバイクでコンテストに参加するのはそっと諦めることにしました(笑)。

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壮観!名車・珍車が並ぶコンテスト

駐輪場の時点で、「ここがコンテスト会場か?」と見紛うほどのバイクが並んでいましたが、本番は中に入ってからでした。

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お寺の境内に所狭しと並ぶ名車、そして珍車(?)の数々。当日参加の方も多く、時間が経つごとに車両が増えていくため、何度も会場を往復しては細部を眺めてしまいました。


ショッピングと交流を楽しむ

ブース巡りもATBMのお楽しみです。

NITTOブースでの出会い

NITTOのブースで見かけた、ベルやペダルを使ったピンボールがとても可愛らしく、目を引きました。そこで自分のバイクにぴったりなアウトレットのステムを発見したのですが、惜しくもタッチの差で売約済みに……。

スタッフの方から「次はBIKELORE※に持っていく」と教えていただき、後日そちらで無事に入手することができました。こうしたコミュニケーションもイベントの楽しさですね。

※その後運営体制の変更などで名称がBIKE LANDに変わり、会場も幕張になりましたね。

雰囲気のあるガレージ

お寺の隣にある倉庫のも会場の一部。埃を被った年代物の50ccミニカーなどが置かれた、ノスタルジックな空間です。

ここでは、両国のJ.D. Cycle Tech(ジェイ・ディー・サイクル・テック)が出店しており、気になっていたステップスルーフレーム「M559」の実物を確認できました。また、吉祥寺の古着屋「Take」さんのブースで素敵なTシャツもゲット!


次回は「参加者」として

一通り堪能し、投票を終えた僕は、受付のスタッフに「次はエントリーします!」と謎の宣言を残して会場を後にしました。

OLD MTB好きにとって、中野のお寺で過ごす一日は、最高に濃密で刺激的な時間でした。

次回は2026年5月24日開催です!こだわりのバイクをお持ちの方は参加してみてはいかがでしょうか?

イベントの最新情報はATBMの公式Instagramでチェックできます。
ATBM 公式Instagramアカウント(@atbmeeting)

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