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青切符も怖くない!自転車乗りのための「耳を塞がない」選択
2026年4月から自転車にも「青切符」制度が導入され、違反行為に対して反則金が課されるようになりました。
取り締まりの対象は多岐にわたりますが、サイクリストが特に注意したいの「安全運転義務違反」です。各都道府県の公安委員会規則では、「周囲の音が聞こえない状態で運転してはならない」というルールが明確に定められています。

実はこのルール、青切符導入以前から存在していましたが、取り締まりの強化に伴い、これまで以上に「どうやって安全に音楽を楽しむか」が重要なテーマになっています。
そこで僕が数年前から愛用しているのが、耳の穴を塞がない骨伝導タイプのヘッドホン(Shokz)です。
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なぜ「骨伝導」が自転車に最適なのか
最大のメリットは、耳を完全に解放したまま音楽を聴けることです。
- 周囲の音が聞こえる: 車の接近音や救急車のサイレン、背後からの歩行者の気配など、道路上の「音のサイン」をしっかりキャッチできます。
- 抜群の安定感: 耳にかける形状のため、激しい段差や下り坂の振動でもポロッと落ちる心配がありません。
- タフなバッテリー: 最大8時間持つバッテリー搭載で、午前中から夕方まで、ほぼ一日中聴きっぱなしでも途中で切れたことがないスタミナも魅力です。
天気の良い日に、誰にも気兼ねなく、好きな音楽を聴きながらペダルを漕ぐのは最高に気持ちいいものです。僕は30分以上乗る時は、ほとんどこれを装着しています。

正直に伝えたい「気になる点」
長く使っているからこそ感じる、少しだけ不便なポイントも挙げておきます。
- くすぐったさ: ボリュームを上げすぎると、骨伝導の振動でこめかみ辺りがくすぐったくなることがあります。
- アイウェアとの干渉: サングラスのツルと干渉します(併用は可能ですが、装着の順番に少しコツがいります)。
- 操作感: ボタンが小さめなので、ブラインドタッチには少し慣れが必要です。
- 装着感: 数時間のライドなら平気ですが、超ロングライドだと耳の上が少し痛くなることも。

結論:ビクビクするより「オープンイヤー」で楽しもう
いずれのデメリットも、その解放感と安全性に比べれば些細な問題だと感じています。
何より、周囲の音が聞こえる状態で乗れるため、お巡りさんの視線を気にしてビクビクする必要がありません。通勤や通学で毎日自転車に乗るご家族へのプレゼントとしても、これほど楽しさと実用性を兼ね備えたものはなかなかないでしょう。
青切符の線引きについては諸説ありますが、大切なのは「安全な状態で、いかに楽しく走るか」。
もし今、音楽なしで我慢しているなら、ぜひ一度オープンイヤーの世界を体験してみてください。ルールを守りながら、ストレスフリーな自転車ライフを送りましょう!



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