【Tips】中古ステムの磨き方|ピカールと2000番の耐水ペーパーで輝きを取り戻す

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京王閣フリマでの収穫、NITTOのテクノミックステム

京王閣フリマで手に入れたNITTO(日東)のテクノミックステム。 格安価格だったこともあり、表面はくすみや小傷が目立つコンディションだったので、家にあるものを使ってどこまで綺麗にできるか試してみました。

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本来は御法度?ピカールで磨く

まずは金属磨きの定番「ピカール液」で磨いてみます。

しかし、ピカールの缶には「塗装、コーティング、金属メッキ、その他特殊な表面処理をしたものへの使用には適さない」という注意書きがあります。アルミ素地色のステムは、一般的に「白色アルマイト」という透明のアルマイトで酸化皮膜が形成されています。

ピカールは研磨剤を含んでいるため、この被膜を削ってしまう恐れがあり、本来は推奨されない使用方法です。ただ、過去の経験から、ピカールでアルミ部品のくすみが取れて、その後も特に白錆の発生などはなかったこともあり、今回は「完全自己責任」で進めます。トラブルを避けたい方は真似しないでください(笑)。

ウエスに適量出して磨いていきます。

まさかの失敗?まだら模様の出現

ピカールを適量ウエスに取り、10分ほど磨いてみたところ、輝きは出てきたものの、一部白っぽくくすんだままの部分があり「まだら」になってしまいました。

その部分だけを磨いてもなかなか変化がないため、方針を変更して紙ヤスリでの「水研ぎ」に踏み切ります。粗い番手だと後処理が大変なので、家にあった中では一番細かいタミヤの耐水ペーパー2000番を使用しました。

水をかけながら擦ると、見たところまだらは解消されたようで、こびりついた汚れも一緒に落とすことができました。ただし、ウエスで拭くと質感はマットな状態。ここまでで約20分経過です。

再度、ピカールに挑戦

もはやアルマイト層の状態は知る由もありませんが、「とりあえず光れば良し」ということで、再度ピカールで10分ほど磨き上げます。すると、徐々に輝きが復活してきました。

走行中によく目に入る上面も、初めに比べてだいぶ綺麗になっています。

上がBefore、下がAfterの写真です。


まとめ:家にあるものだけで「納得の出来栄え」

以上、完全自己責任のアルミ研磨レポートでした。

より適した研磨剤やバフ、電動工具などを使用すれば鏡面仕上げに近づけることも可能だと思いますが、30分という限られた時間で、家にあったものだけでここまで仕上がれば個人的には満足です。さらに時間をかければ、もっと綺麗になるでしょう。

今後、表面に大きな変化(曇りなど)が現れた場合は、また別途レポートしたいと思います。

今回使ったのはこちら

金属磨きの定番、ピカール液。色々磨けるので一家に一本あると便利です!

耐水ペーパーは高品質なタミヤのものを使用。

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